
家にかける保険について紹介します。
社会保険は損害保険会社ではなく、国が管理監督者となっている保険です。病気や怪我だけでなく、老齢や失業など多岐に渡って生活を保障してくれます。また、加入者だけでなく加入者の家族にいたるまで幅広い範囲が保障対象となっています。社会保険の中には健康保険、国民健康保険を始めとする医療保障だけでなく、厚生年金や国民年金の年金保険、労働保険まで様々な種類があります。
公的医療保険制度は、加入者とその家族が疾病や怪我によって通院、入院となった時に、医療費の一部を国が負担してくれる制度です。保険料は収入に応じて違うのですが、ここで出資されたお金の中から医療費が支払われています。日本に住んでいる方であれば誰しもが公的医療保険制度に加入するようになっていて、それぞれの職場によって種類が異なっています。代表的なもので自営業の方が加入する国民健康保険、会社員が加入する組合管掌健康保険があります。
公的医療保険制度はほとんどの怪我や病気に対して保障してくれますが、中には保険適用外のものがあります。例えば定期健診や人間ドッグなどの健康診断、ケンカや麻薬中毒、犯罪によって故意で怪我をした場合などは適用外となります。また、会社で仕事をしていて、その仕事が原因の怪我や病気については、別途、労働基準法が定める労災保険によって保障を受けることが出来、公的医療保険制度では対象外となっています。
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